チャクリキ・ジャパン古河オランダ生まれの格闘ジム

他の大会ニュース



  • 01 冬季昇級審査会
    2016.12.25
    残すところわずかとなった2016年。相澤師範を中心としたチャクリキジャパン古河が今年も1000本突きで稽古を締めくくった。21日の昇級審査を経て、多くの道場生が...詳細はこちら
  • 02 冬季昇級審査会
    2016.12.21
    一年ぶりの昇級審査会が、ドージョーチャクリキ古河で行われた。自分が知る限り過去最多の8名による審査会。子供達の顔もいつもにまして真剣そのもの。相澤師範からは「普段からその気合いを...詳細はこちら
  • 03 大宮の熊そしてパンダ
    2016.12.14
    少年部開始直後、”押忍っ!”と黒い熊の影が道場内に現れた。さいたま市(旧大宮市)にある修心会館 関谷敏宏師範(五段)その人だった。初めてお会いするのだが、...詳細はこちら
  • 04100の言葉よりも
    2016.12.07
    キックボクシングのビギナーズが開始し、着実に参加者が増ていると益々躍進するドージョーチャクリキ古河。少年空手は今日も気合いの入った稽古が続く。...詳細はこちら
  • 05100の言葉よりも
    2016.11.23
    本日は祝日の為少年部は自主トレ。3組の親子が気持ちの良い汗を流して帰られた。普段は場外で見守る親たちもこの日だけは道場内で我が子と一緒に型の稽古に真剣だ。...詳細はこちら
  • 06真の強さと優しさ
    2016.11.16
    去る先般、執り行われました第3回修心会館技術講習会にチャクリキジャパン古河も参加。本日は参加者全員がその報告を行った。講習会では多くの指導を頂いた...詳細はこちら
  • 07課せられたミッション
    2016.11.09
    「教学相長」。人は、相手を思い、教えることで自らも成長すると昔の人は良いことを言った。今回の少年空手は、一人の子に太極その一を指導するミッションが全員に課せられた。...詳細はこちら
  • 08無性に考え込む時季
    2016.11.02
    一気に肌寒く、顔にあある風も冷たく感じる季節となった11月。キック練習場にトレーニングタイマーが設置されていた。練習生自ら、善意の贈り物が届いたのが本日。...詳細はこちら
  • 09盛り上がりを見せる道場
    2016.10.26
    2016年もあっという間に後2ヵ月余り。日が暮れるのも日に日に早くなる中、チャクリキジャパン古河もまた着実に進化している。読み手を置き去りにして何を感慨耽っているのかと笑われてしまいそうだ。...詳細はこちら
  • 10チャクリキ打撃術
    2016.10.19
    チャクリキも相手と対峙して戦うことを前提として、立派な打撃術である。
    キックであれ空手であれ人体の仕組みから言えば、相手に強いダメージを与える為に?...詳細はこちら
  • 11一糸報いて
    2016.10.12
    毎日泣きながら稽古後に相澤師範のしごきに耐えてきたこの数カ月。この3名。チャクリキとして中々結果が出せなかったこの数年間を遂に打ち破ったのが先日の大会。詳細はこちら
  • 12ヨガを身近なものに
    2016.10.05
    アメリカで大ブームを巻き起こしたパワーヨガにはルーツがあった。アレンジされたベースがこの道場で始まったアシュタンガと呼ばれるそれである。ヨガは、手先、つま先まで自身の感覚を研ぎ澄ませ…詳細はこちら
  • 13ヨガ教室スタート
    2016.09.28
    10月から開講のヨガ教室、毎週水曜日19:30~に先立ち、無料体験が実施されました。講師指導のもと、参加者は1時間30分一応に良い汗を流しておりました。詳細はこちら
  • 14ただ闇雲に
    2016.09.21
    ”ただ闇雲にやっても効果が無い”トレーニングにシャドーが効果的と良く聞いたことがあるが、そのやり方と効果は私のような素人にはあまり理解されていないし、やろうとしても上手くできない。
    詳細はこちら
  • 15伸張反射トレーニング
    2016.09.14
    プライオメトリクストレーニング!?全く聞き覚えの無いこの言葉を聞いたのは、ここが初めてだった。トレーニング界では有名なようだが、ネットで調べた情報によると…詳細はこちら
  • 16 道場を去る
    2016.09.07
    本日少年空手で一人の道場生がこの道場を去った。決して空手を諦めた訳でもなく、嫌になった訳でもない。子どもは子どもなりに色んな世界に興味を持って挑戦している。詳細はこちら
  • 17三戦立ち
    2016.08.24
    取材を始めて1年以上経つと自然と疑問に思うことがある。三戦立ちをしっかり作れ!と毎回師範は言う。
    読み方は「さんちんだち」。詳細はこちら
  • 18逃げないで欲しい
    2016.08.17
    連日のリオ五輪、寝不足になりながら出社するサラリーマンも多いことだろう。決して派手なパフォーマンスではなく、無駄のない動き、芸術的な身のこなし、オリンピアンの必死の闘いを見て思う。
    詳細はこちら
  • 19拳に仕事をさせる
    2016.08.10
    緩急を付けた攻撃は相手に大きなダメージを喰らわす大事なこと。私達は、意外と忘れておりますが、力を入れることは得意なんです。どちらかというと力を抜く、弛緩ができない。詳細はこちら
  • 20動画完成!
    2016.08.03
    本日の稽古は1名の保護者も参加して、コンビネーションをみっちりと行ってみせたチャクリキジャパン古河の少年空手。コンビネーションとラッシュの違いを相澤師範より教示され、...詳細はこちら
  • 21近道はない
    2016.07.27
    行動を変えるためには、繰り返すこと。習慣を変えるためには、繰り返すこと。スキルと呼ばれる技能をつけるのも、また 繰り返すことです。何度かここでも取り上げておりますが、...詳細はこちら
  • 22輝く為に
    2016.07.20
    7.17SPARK3が栃木県立県南体育館で行われ、チャクリキジャパン古河は3戦全勝と快進撃を続けている。こちらの模様は、近日中にお伝えしたい。
    詳細はこちら
  • 23格闘交流戦SPARK3
    2016.07.17
    小山市にあります栃木県南体育館で行われましたSPARK3の模様をお伝えたします。皆様の応援のお陰で3戦全勝の爽快な勝ちいくさとなりましたこと、心より感謝申し上げます。詳細はこちら
  • 24いよいよ後わずか
    2016.07.13
    今週の日曜日まであとわずか。チャクリキジャパン古河からも出場選手が出揃った。各々が自らの為、仲間の為にチャクリキを背負って戦う覚悟が感じられるスパーリングとなった。詳細はこちら
  • 25 SPARK vol.3参戦
    2016.07.06
    チャクリキジャパン古河またまたやります。小山市で行われるSPARK vol.3に出場致します。詳細は、当サイト、またFACEBOOKでご確認下さい。詳細はこちら
  • 26てごたえあり
    2016.06.22
    本日の少年部後、珍しく師範が取材サイドに駆け寄り、こう言った。「今日の組手、良かったでしょ!?」満面の笑みが物語るその表情から一つの手応えを師範自らが感じていた。詳細はこちら
  • 27蝶のように舞い
    2016.06.15
    ”蝶のように舞い 蜂のように刺す”とは、今月3日に亡くなった元ヘビー級チャンピオンの言葉である。カシアスクレイ(後のモハメドアリ)、この伝説のボクサーの死去は…詳細はこちら
  • 28空手に受け手あり
    2016.06.08
    空手のどの形も全て受け手から始まるというのを聞いた事がある。「空手に先手なし」正しくこの精神から表現されているのかな?…詳細はこちら
  • 29距離を掴む
    2016.06.01
    足の進め方、もどし方、歩幅の持ち方これをじりじり詰めるか一気に詰めるか、はたまた相手の距離を切っていくのか?…詳細はこちら
  • 30他人(ヒト)は鏡
    2016.05.25
    「様式化されたもの が作り出す美しさ」
    空手もこの様式美というものを重んじる。整列から不動立ち、そんなことから型の審査がスタートするのだとこんな前置きで始まった今回の稽古。詳細はこちら
  • 31出来る範囲、できる環境で
    2016.05.18
    本日、キックでは中一男子と高校生の女子が初めて一緒に参加した。中一の子はもともと少年部をずっと頑張ってきた子で、学校の部活動の…詳細はこちら
  • 32暗いトンネルを抜け出す日
    2016.05.11
    一部の天才しか上には行けない・・・。最近よく考えこんでしまい現実の厳しさを多くの場面で痛感する。
    その度に今日の少年部のことを思いだそう!そんな稽古だった。詳細はこちら
  • 33人は変われる
    2016.04.27
    この中で誰が強くなれるか?そんなことは本人でさえ、師範ですらも答えられないだろう。結果が全ての勝負の世界で、その厳しさは戦う者だけがその苦悩を味わう。詳細はこちら
  • 34たった1年。されど1年。
    2016.04.20
    師範からは「やればできるじゃん!」「あのイメージを大事に」と絶賛。移転から1年を経て、たった1年、されど1年順調なことばかりではなかったが、… 詳細はこちら
  • 35語らない語り
    2016.04.13
    空手の稽古の始まりと終わりには、必ず礼と黙想が行われる。
    黙想とは、当然全員で、黙って目を閉じるあれである。詳細はこちら
  • 36拳成館 第17回昇級・昇段審査会
    2016.04.10
    国際福祉空手道連盟拳成館、黒澤貫太郎館長よりお招きをいただき、拳成館 長後道場にて第17回昇級審査会に立ち会わせていただきました。詳細はこちら
  • 37男の意地と男の価値
    2016.04.06
    「お前は何の為に空手をやっているのか?!」と相澤師範の本気の指導が道場内に響きわたる。稽古前に詳しくは割愛するが、「やった、やられた」で道場生同士がもめていた。 詳細はこちら
  • 38やる(勝つ)気はあるのか!
    2016.03.23
    桜の開花も各地宣言となり、道場の稽も一層熱が入る。少年部も卒業・入学・進級の話題が飛び交う。お前は勝つ気があるのか!・・・詳細はこちら
  • 39惨敗は必要なことだった
    2016.03.16
    CHAKURIKI2を終えて、出場者全員が悔しさを滲ませた。少年部では、「次は戦って勝ちたい」「回し蹴りを喰らわしたい」、・・・詳細はこちら
  • 40CHAKURIKI2
    2016.03.13
    本日、東京プリンスホテル「ガーデンアイランド」にて日本骨髄バンクチャリティ大会「CHAKURIKI2」が開催され・・・
    詳細はこちら
  • 41CHAKURIKI2出場選手
    2016.03.09
    5名の選手に応援よろしくお願い致します。 詳細はこちら
  • 42お天道様は御見通し
    2016.03.02
    可愛い名前シリーズではないと思いますが、今回もバービーという補強運動が登場。私同様、初めて耳にした親御さん仲間も多いのですが、これもネーミングとはかけ離れてきつそうな運動です。
    詳細はこちら
  • 43 CHAKURIKI2
    2016.02.24
    チャクリキジャパン古河からも少年部、キックから多数参戦致します。宇都宮のレジェンドカップVol.3より一カ月。現在、予定選手含め道場全員一丸となって調整に調整を重ねているところです。
    詳細はこちら
  • 44レジェンドカップの熱感伝わる
    2016.02.17
    えの字立ちからの突き。かわいいネーミングだが、メチャクチャきついと、相澤師範は笑顔で話す。
    先週の練習のあとだからだろうか。
    詳細はこちら
  • 45レジェンドカップVol.3 -躍進-
    2016.02.11
    本日、宇都宮グランドホテル「平安の間」にて正道会館主催の「LEGEND CUP Vol.3 ー躍進ー」が開催され、相澤宏使代表の元、ドージョーチャクリキ・ジャパン古河が初の対外試合に臨みました。
    詳細はこちら
  • 46時間をかけて勝ち取るもの
    2016.02.10
    空手でもキックでも、体格が改善されるだけでなく、段々スタミナがついてきたなぁと思っていた練習生がスパーリングになると息が上がってしまう、後半バテバテになってしまうことが良くある。... 詳細はこちら
  • 47レジェンドカップ出場選手
    2016.02.03
    2月11日、チャクリキ古河より2名の選手がアマチュア大会「レジェンドカップvol.3」に参戦致します。昨年3月に新道場となって以来、昨年11月の「ピーター・アーツ・スピリット」... 詳細はこちら
  • 48決別できない日本人気質
    2016.01.27
    「月間 空手道」など武術・格闘技 雑誌専門大手、福昌堂印刷が1億6千万の負債で倒産。と知ったのは今日のこと。当時喧嘩が強くなりたい... 詳細はこちら
  • 492.11レジェンドカップ参戦
    2016.01.20
    11月のピーターアーツ・スピリットより早3カ月。相澤師範よりチャクリキジャパン古河でも公式戦参戦が力強く告げられたのはこの夜。... 詳細はこちら
  • 50道場の語源
    2016.01.13
    年末年始のぐぅたらな生活で普段の生活に戻れない自分。チャクリキ古河で少しは気合いを入れてもらおうと取材に参加した。...詳細はこちら
  • 51新たな年を迎えて
    2016.01.09
    新年明けましておめでとうございます。天候は快晴。古河市にあります雀神社、神前の御前にてチャクリキジャパン古河の新たな年がスタートしました。
    詳細はこちら

格闘技交流戦 SPARK3 in 小山

2016年07月17日


小山市にあります栃木県南体育館で行われましたSPARK3の模様をお伝えたします。
皆様の応援のお陰で3戦全勝の爽快な勝ちいくさとなりましたこと、心より感謝申し上げます。

【試合結果】
第1戦 2R KO勝ち
吉葉貴美子選手


第2戦 1R KO勝ち
長浜大幸選手



第3戦 判定勝ち
星野光希選手


 

2016年度前期国際福祉空手道連盟拳成館 第17回昇級・昇段審査会

2016年04月10日


国際福祉空手道連盟拳成館、黒澤貫太郎館長よりお招きをいただき、拳成館 長後道場にて第17回昇級審査会に立ち会わせていただきました。破天荒塾主宰の金沢久幸先生もご一緒で、緊迫感溢れる審査の雰囲気の中にあって、楽しい時間を過ごさせていただきました。
   
審査は、返事や気合いなどの声の大きさはもちろん、柔軟から準備運動、基本、移動稽古、型を経て組手へと進む手順なのですが、全ての号令、順番をおった指示を道場生たちが行ない、間違えずに進めていくことにまず驚かされました。しかも低学年の子たちが完璧にこなします。
移動稽古もかなり複雑なものを間違えないのはもちろん、足技においても、軸をぶらさず美しく技をつないでいきます。型もメリハリ・緩急をつけ、豊富な種類を間違えずにきちんとやり遂げます。
   
組手に至っては、昇級審査にあっても、複数人との連続組手が課せられます。「相互審査だぞ!壁になれ‼︎ 上の実力を見せつけろ‼︎」容赦ない檄に、相手をする先輩も容赦ない攻撃で応えます。歯を食いしばって、次々変わる先輩を相手に闘う道場生たち。やり遂げた瞬間、私達も自然と拍手を送ります。
先日他界された故・大山茂宗主を師と仰ぐ黒澤館長…。道場のピリピリとした雰囲気は、「地上最強のカラテ」に出てくるニューヨークの道場を彷彿とさせます。その中にあって黒澤館長の情熱、親御さんたちの深い理解、双方の固い信頼があって成立する素晴らしい環境のもと、子どもたちはカラテに取り組めているんだなぁとしみじみ思いました。当然、カラテの技術とともに集中力と忍耐力もしっかりと身についています。また、道場生たちとの問答で「審査とはテスト。だから答えは教えない。指導の時間ではないから、指導しない。」というやり取りが何度かありました。しかし「特別だぞ‼︎」「一回だけだぞ‼︎」「もうやらないぞぉ‼︎」と言いながら、何度もポイントを教える黒澤館長の優しさが垣間見える瞬間も、私たちにとっては大変微笑ましい光景でした。
   
9時から5時まで、8時間に渡る審査会。二部制ではないんです。
40名を超える参加者全員が、関係者、親御さんが、緊張感を持って臨みました。本当に圧巻の一言です。
私自身も、講習という形で金沢先生とともに交流を持たせていただきました。
   

   

改めてこのような機会を与えてくださった黒澤館長、ありがとうございました。
愛情を持って最後まで見守っていた保護者の皆様、お疲れ様でした。
そして、最後まで途切らす事なく緊張感、気合いを持って審査に臨んだ道場生の皆さん、本当にご苦労様でした。またお会いできる日を楽しみにしています。
押忍



骨髄バンクチャリティ大会 CHAKURIKI2

2016年03月13日


本日、東京プリンスホテル「ガーデンアイランド」にて日本骨髄バンクチャリティ大会「CHAKURIKI2」が開催され、相澤宏使代表のもと、ドージョーチャクリキ・ジャパン古河が対外試合に臨みました。
会場は満員御礼。出場選手達一人も欠けることなく全カード成立が告げられた。控室でも各々が最終調整に余念がなく、本気で勝ちに行く姿勢が練習とは違う「男の意地」として感じてしまう。試合前から選手達から緊張は伝わってこず、黙々とミットを響かせることに集中していたように思う。

今日までの練習と会場に呑まれないようにと必死の選手を見ていると、こちらまで勝たせて欲しいと願ってしまうシーンが一杯あったが、結果、チャクリキジャパン古河は5戦5敗と多くの課題を残してしまった。
まず、少年空手から感じたことは、練習よりも全体的に動けていたと思うが、相手の一つ一つの突き蹴り受けが見事で、基本が備わっているように素人ながら感じた。師範がよくいう、握りや構えを大事にすることが相手のほうが上回っていた。基本稽古は地味でつまらない・・・。ただ実践ではごまかせないということなのだろう。手かずは負けていなかっただけに悔しい結果となった。

キックにおいては、鈴木選手の動きが見事にランクアップしていたのには驚いた。練習を見ている限り、「ここまでできる選手だったか?」と思ったほど、今回の大会にかける意気込みはグンを抜いて一番だった。「ゆとり」と揶揄される世代の中、称賛の嵐は鈴木選手に向けられるべきだろう。
最後に、前回レジェンドカップ勝者、山根選手。初対峙となるサウスポーの選手に果敢に喰らいついたが、一歩及ばず。彼の持ち味も活かせきれない悔しい黒星となった。試合後は、申し訳なさそうに「負けてしまいました・・・」と一言。ただそれは、落ち込み以上に明日を見据えた言葉に思えた。

勝負の世界において、勝ち負けは人生を左右する大事な場面でもある。しかし、負け続けている私のような人間だから分かることもある。この5人にとって今回必要なことは、反省でも呵責でもなく、「強くなりたい」とこれからも多くのことに挑んでいくことだと。月並みな表現で勘弁してもらいたいが、勝ち組や負け組は自分達大人が作った言葉で、それに振り回される必要はない。今回を通じて空手やキックの精神にそれが宿っているように思えた。



レジェンドカップVol.3 -躍進-

2016年02月11日


  

  大会名称/レジェンドカップ vol.3
  大会日程/2月11日(木・祝日)
  大会会場/宇都宮グランドホテル
  大会主催/正道会館栃木県支部
          レジェンドカップ実行委員会