Topix

ドージョーチャクリキ・ジャパン古河からの最新ニュースです。随時更新いたしますので、チェックをお願いいたします。

2023.12.28締めの千本付き+百本蹴り

 

 

 

 

 

 

 

2023.12.21 空手ステップを極めよう

 

本日の空手は、足の動き、ステップを重点的に行った。独特な上に極めればカッコいい動きに全員が切磋琢磨しながら、時には頭をひねりながら汗をかいた。私は格闘技のなかでも空手のそれが特に魅了されてしまう。相手をかわすステップ、攻撃に無駄のないステップをみんなで極めて行ってもらいたい。

 

 

 

2023.12.07 大人も子どもも心身鍛錬

 

空手を学ぶのに大人も子どもも関係なく、上下関係は入った順で稽古を行う。帯の色も変わった道場生もおり、ひときわ鍛錬に気合が入る。心身の鍛錬は日々の稽古で培われ、年齢を超えて強さに磨きがかかっている。

 

 

 

2023.11.30 キックからの体験者たち

 

本日はキックから体験者2名が参加をしてくれました。小さな先輩たちの後を追い、真剣に楽しく稽古に励んでくれました。空手にはキックにない魅力があり、一つ一つの技を丁寧に教えてもらえる基本稽古に体験者もキックに通じる何かを得てもらえたらとカメラを覗いてしまいました。

 

 

 

2023.11.16 いろんな角度から鍛錬を

 

空手の稽古には、基本稽古・形・移動稽古・組み手など様々だが、極真拳武會ではいろんな方向から指導を試みる。細かくは語れないが、子どものやる気やイメージを大切に今ここで何が一番大切かを見極めて師範がプログラムを組み立てる。試合に勝ちたいだけではなく、自分磨きや基礎体力作り、体幹トレーニングなど幅広く指導を行い、一人ひとりの成長を大人全員で願っている。

 

 

 

2023.11.09 本日はマンツーマン練習

 

久々に女性のマンツーマン練習となった本日。がっつり50分で全てのメニューを終了。とてもやり切った感で道場を後にした道場生。キックは去ることながら、パンチにもメリハリと自信が出てきた様子で、今後も静観していきたい。

 

 

2023.11.02 ラダーだけで1時間以上

 

子どもたちの集中力に驚かされる。稽古開始からラダーでステップの鍛錬を行い、1時間以上も反復の稽古を行った。誰も言わないまでも黙々とラダーだけで稽古が終わる。休憩も殆ど取らず、大人では辛抱できない練習でも子どもたちは楽しんで進んで上達を見せた。

 

 

 

2023.10.26 お買い求めいただけます

 

今まで、一階の自販機まで買いに降りていたドリンクですが、ジム内でお買い求めできるようになっておりました。自販機よりもお安く買えることもあり、これにはご利用者様も満足。手ぶらで遊びにいらしてください。

 

 

 

2023.10.19 小さくも成長を期待する

 

本日も白帯二人の稽古が始まった。二人が入ってきた頃を思い出すと蹴りにも迫力が増し、大きな期待の中で、いつも真面目に取り組む二人の道場生の成長が見られる。日々の積み重ねは、一気にではなく、徐々に伸びる成長に期待したい。

 

 

2023.10.05 出来ない事を誤魔化すな

 

運動会シーズン到来。本日も少年部の稽古が始まって早々、ふざけ始めた道場生に相澤師範から「出来ない事を誤魔化して、ちゃんとやらないことはかっこ悪い」と激が飛ぶ。運動会であれドッヂボール大会であれ、出来ない事を恥ずかしがってしっかりやらないことはマイナスだと空手を通じて、親を通じて伝えたかったのだろう。

 

 

 

2023.09.28 ダイエットは秋から本番

 

まだまだ暑い残暑の9月。10月そろそろ動き出そうとしている方は是非チャクリキジャパン古河まで。夏までの急激な短期間ダイエットは控えて、この秋から徐々に「太らない身体づくり」を目指しませんか?ダイエットは根気と継続があれば誰もができる健康管理です。

 

 

 

2023.09.21 堂々と前を向いて進め!

 

本日も各々が、自分の出せる力を存分に型の稽古を行った。キョロキョロよそ見をしてしまう子どもも多い中、相澤師範からは集中して前を向いて稽古に励めと熱い激が飛ぶ。子どもだから仕方がないではなく、物事に真剣に向き合う姿勢を空手で教えていく。徐々にではあるが、技の難易度とともに子どもたちの顔付きも大人に近づいている気がした。

 

 

 

2023.09.14 女性達を駆り立てるモノ

 

キックの取材を通して、感じることは女性のストイックな姿勢である。痩せたい、ストレス発散であれば選択肢はキックだけではない。しかし、皆さんキックを選ぶ。その根っこには、自立したい女性、自分のことは自分でという闘争心が見え隠れする。本人たちも気付いているわけでは無いだろうが、女性らしさ、男性らしさが皆無のこの時代に強い人間でいようとする何かが彼女達にはある気がする。

 

 

 

2023.09.07 大きく成長、新たな課題

 

学校も始まり、日々前進、成長している子どもたち。継続は力とはよく言ったもので、一人ひとりが大きく成長を見せている。壁を乗り越えるとまた、それより大きな壁が目の前にあり、成長の糧となるようだ。

 

 

 

2023.08.31 夏休み最終日の本日稽古

 

明日から学校が始まる時期子どもたちは残された時間、やっていなかった宿題に追われながら(笑)稽古に参加した。雨も降らず、猛暑・酷暑が続く毎日で、何とか体力もそこそこに夏休みを終えられた実感もある。そんな小さいが力強い拳が成長を物語っていた。

 

 

 

2023.08.24 夏を越え、次のステージ

 

今年の夏は異常気象の影響をモロに受け、毎日うだるような暑さとなった。後一か月ちょっと過ぎれば秋、老若男女一つ一つを乗り越え、次のステージに進もうとしている。チャクリキ古河でも相澤館長のもと、継続が結果を作ってきた。

 

 

 

2023.08.10 お盆と台風、その前に!

 

台風7号が接近し、皆がお盆休みもどこも行けないと嘆く中、チャクリキジャパン古河で直前汗を流しに来た道場生たち。相変わらず和気あいあいとメニューをこなし、1時間ちょっとの大事な時間を過ごした。

 

 

 

2023.08.03猛暑日が続き、熱中症続出

 

何人かの子供たちもこの猛暑の中、道場に来られない事態が続く。そんな中で一人の子供がマンツーマンで指導を受けた。小学生にとって、1時間を集中して稽古することがどんなに大変なのか。しかしながら今回の稽古で得たものは大きく、蹴りに磨きがかかっていた。

 

 

 

2023.07.27夏休みに入りヒートアップ

 

猛暑日の続く、今夏。学生も夏休みに入り、宿題やゲームと運動不足になりがち。外での運動では、中学生でも死亡者がでる事態となっている。水分補給をしながら、室内で徐々に運動できるジムスペースはこれからどんどん必要性を増している。

 

 

 

2023.07.20 更にレベルアップに向け

 

本日の少年部。更なる高みに向けて、難しいステップも取り入れた極真拳武会茨城支部の道場生。一つ一つのパンチやキックを効かせるようにと相澤師範の激も飛ぶ。小学生以下もそれに食らいついていく。師範の「分かった?」の声掛け、「押忍」と一声。懸命にレベルアップを目指す空手道に関心してしまう。

 

 

 

2023.07.13 新たなメンバーも追加し

 

本日の昼キックの様子。楽しそうなメンバーも加わり、キックの基本からミットうちまで笑いに包まれ練習を行った。相澤師範の空気づくりというか、チャクリキジャパン古河の持ち味が存分に盛り上げる練習風景。初心者でも初めて来る方も充分満足できるキックボクシングジムに一度体験で参加してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

2023.07.06 熱中症に気を付けよう!

 

梅雨入りから初夏に入り、道場内の熱気も高い。つい先日相澤師範が熱中症になって道場から動けなくなったと聞いた。水分補給と塩分補給の大切さを改めて感じる。体がしびれて動けなくなる。意識があればそれも何とか対処は取れるが皆さんも是非意識のあるうちに良質な補給に心がけてもらいたい。

 

 

 

2023.06.29 蹴りの距離感をつかもう

 

本日の少年部は、廣重杯を意識した気合の入った稽古となった。先輩の稽古中、ふらふらと遊び始めた道場生達。幾度となく見られた光景だが、今回ばかりは相澤師範からの一喝が飛ぶ。小さくても何かを得て帰る大切さ、絶対的に足りない何かに道場生たちも気合を入れなおす。

 

 

 

2023.06.22 トレーニングも形から!

 

トレーニングも幅広いが、数をこなせてしまうメニューよりも負荷をしっかりかけられる内容がタイパにつながる。蹴りも闇雲に10回蹴れてしまうよりかは、3回で身体に効くほうがボディメイクには必要だと、そんな話を聞けた。勿論人それぞれだが、やはりやる以上は、同じ1時間でも内容と効果は変わってくることを肝に銘じたい。

 

 

 

2023.06.15梅雨に入り夏までもう一歩

 

じめじめと熱気もうだるこの時期。道場生たちは額に汗して本日も稽古に勤しむ。夏休みまでもう時期という中で、学校で、自宅で、道場で今の環境を精一杯生活している気がした。今は習い事も一つではなく夏の予定が埋まりだしている子もおり、じっくりと愉しみを見つけてもらいたい。

 

 

 

2023.06.05 優しい仲間と一緒に稽古

 

本日の稽古終わりは、相手へのボディ打ち。本気で怖がる子供や、相手に悪くて力を抜く子供。相澤師範は「優しすぎる」と柔和に諭したが、これは相手への優しさなのだろうか?相手の稽古・鍛錬には少々物足りなさが残る。空手は自分を磨くことも大事だが、一緒に稽古に励む仲間と心技体を極める道。小学生には難しいこの「優しさ」。そんなことも彼ら・彼女らには感じ取ってもらいたい。

 

 

 

2023.05.25 世代間で夫婦の在り方?

 

昼キックにお邪魔した際、30代と50・60代で夫婦の在り方がフランクに語られた。詳しくは話せないが、中間にいる私40代はどちらの意見も一応に受け入れられる世代だと笑いとともに認識した。チャクリキ古河では、そんな話も笑いとともに行えて、時には厳しく、時にはおかしく相澤師範の人柄でトレーニングしている。良い悪いではなく、私はそんな雰囲気が大好きだ。

 

 

 

2023.05.18 実戦で使える必殺技伝授

 

本日は、5月にも関わらず気温33℃と夏日の中、4階の道場も汗だくで稽古を行った。相澤師範から、後ろ蹴りの必殺技を課題として与えられ、一応に全員がものにして終わった。稽古の休憩中や終了後も動きを確認する道場生がキラキラ見えた。

 

 

 

2023.05.08 何ごともリズム感が大事

 

稽古開始早々、リズム(拍)をしっかり取らなければ強くなれないことを学ぶ道場生たち。始めは裏拍を取れない生徒達。徐々にコツはつかむものの「何の稽古?」と首をかしげる姿が目立った。一見空手には関係のなさそうな裏取りだが、どんな競技やスポーツでもリズムを作り出す作業は一環して同じである。この稽古が将来必要だと気付くまで鍛錬を続けてもらいたいものだ。

 

 

 

2023.04.20 怖い気持ちを悔しさに!

 

型が一人ひとり様になってきた中、最後にキックの稽古を少しだけ行った。相手と対峙する怖さ。大きい子の前で泣いてしまう子や心が折れてしまう子など・・・。相澤師範は最後に「誰でも怖い!」「でも、怖いと思う気持ちを悔しいと思ってほしい」とみんなに話された。稽古後は、全員が立ち直り笑顔で元気な表情が印象的だった。

 

 

 

2023.04.13 昼キック取材も板につき

 

相澤師範からのすすめで昼キックを取材してもうすぐ一年。本日は女性陣のみのトレーニングとなったが、相変わらず良い雰囲気で終えることができた。できる限り裏方に徹しながら、存在感を消しつつ行うように努めているが、要所要所の話題にクスっと笑ったり楽しい雰囲気が伝わるように今後もまい進したい。

 

 

 

2023.04.06 言うことを聞く君達には

 

言ったことを聞いて素直に稽古に打ち込む君達には、強くなれる技を教えます。そんな言葉で締めくくった本日の稽古。泣きながら食らいつく子供達がいる中で、指導者として真剣に向き合う相澤師範の姿がそこにはあった。できるんだからやろうぜ!と師範と道場生の信頼関係が着々と築かれている。

 

 

 

2023.03.30 時には厳しく時には○○

 

本日も極真拳武會の稽古。各々が上達を見せる中、相澤師範の指導にも熱が入る。一人の道場生も見捨てず、できる範囲でできる限りのことをやらせる。時には厳しく思える場面もあるが、集中してやればできる道場生が多い。年齢関係なく頼っていける道場だと思っている。

 

 

 

2023.03.23 加圧トレからの追い込み

 

本日の昼キック、道場で待っていると、隣からうめき声や笑い声が…。覗いてみると5~6人が全力で加圧トレーニング。それが終わるとリングに集まり通常キックが始まる。加圧の効果を体感し、へとへとになりながらも、全員がオールアウト達成しました。

 

 

 

2023.03.16大きい子から小さい子まで

 

極真拳武会古河道場では、大きい子から小さい子まで同じメニューで指導している。小さいから「できない」「やらせない」ではなく、できる範囲で大きい子を見ながら小さい子も必死で上達をしている。見ていて清々しい稽古を是非一度見に来てもらいたい。

 

 

 

2023.03.09 13日からマスク解禁?

 

コロナも落ち着き(?)、世間ではマスクの自己判断が13日よりスタートする。個人の判断となる今、多くの議論の中スポーツ施設での決断も問われてくる。自分の判断や周りの判断には多いに注目するところである。

 

 

 

2023.03.02コロナも落ち着き挨拶から

 

道場に入るとき、稽古が終わったとき。コロナ以前は当たり前の光景だった押忍の正しい挨拶、今の道場生には新鮮に感じられるのだろう。やっと落ち着きというべきか、まだまだぎこちないが、一生懸命先輩の背中を追う小さな背中が見られた。

 

 

 

2023.02.20 試合間近、最終調整稽古中

 

2月23日大会に出場する道場生もいる中で、技の精度と相手への向かい方を入念に指導する。まだまだ試合慣れしていない道場生。まずは、緊張せず自分のペースで試合にのぞんでもらいたい。

 

 

 

2023.02.16 ちゃんとやる事も難しい

 

子供たちへの期待の現れもだんだんと相澤師範から伝わってくる。口癖のようにちゃんと握る、ちゃんと蹴ると指導が入るが、この”ちゃんと”はやはり集中力と根気が必要なのだろう。それでも誰一人心折れずに指導し、指導されている姿に関心してしまう。

 

 

 

2023.02.09 仲の良さは今年も健在!

 

今年に入って中々取材できなかった昼キックの様子。相変わらず和気あいあいの雰囲気の中、男性1名、女性4名の和やかな練習を見ることができました。何度も申し上げますが、この空気は今までチャクリキ古河でも味わえなかった感じでとってもいい感じと相澤師範も絶賛。

 

 

 

2023.02.02 チャクリキカップに向け

 

今週末、大会に向け各々の弱点や強味を一つずつ確認していく。勝っても負けても子供たちにとっては成長につながるいい機会。是非とも空手の楽しみを一人ひとりが満喫して、継続できる成果を挙げて欲しい。

 

 

 

2023.01.23 己を磨くのには自分のみ

 

本日も型の稽古で頭を悩ませる子が続出。周りで教えてくれる先輩たちも、最後は自分の集中力と努力でしかないことを教えられる。何度も何度も運足を確認し、昨日できたことが、さっきまでできたことが今まさにできない・・・。それでも一歩ずつ成長している。

 

 

 

2023.01.19 鬼門を抜け出た先には?

 

明けましておめでとうございます。2023年一発目の取材となります。年明け本日は型をみっちり。習う方も教える方も忍耐のいる稽古。丁寧にじっくり汗を流したチャクリキジャパン古河。各々の鬼門を抜け出た先には笑顔がいっぱいの結果が待っていました。

 

 

 

2020年以前 / 2021年記事  / 2022年記事 / 2023年記事 / 最新版

チャクリキジャパン古河-過去のイベント

古河支部主催チャクリキカップ